●メーカー:KOUZIRO
●ブランド:
●ゲーム推奨認定:
●FRGA515G/D購入特典:ゲーム内アイテム「ピコピコハンマー/ナハト」
●FRGA915G/D購入特典:ゲーム内アイテム「アンチAライフル/ナハト」,「ピコピコハンマー/ナハト」,「ロケットパンチ/ナハト」
●FRMX715FG/D購入特典:ゲーム内アイテム「アンチAライフル/ナハト」,「ピコピコハンマー/ナハト」,「ロケットパンチ/ナハト」
●キャンペーン:?
KOUZUROは本日(2012年5月18日),「ファンタシースターオンライン2」(以下,PSO2)の推奨認定を取得したデスクトップPC計3モデルを発売した。いずれのモデルも,Microsoft製日本語キーボード「SideWinder X4 Keyboard」と,PSO2のロゴが入ったMicrosoft製ワイヤレスゲームパッド「Xbox 360 Wireless Controller for Windows」を同梱する。
最初に紹介するのは,ミドルタワー型のPCケースに「GeForce GTX 560」と「Core i5-3450/3.1GHz」の組み合わせを収めたモデルだ。
PSO2がまず問題なくプレイできるであろうスペックで,BTO標準構成価格も8万4800円(税込)と抑えられているので,コスト重視でPSO2用ゲームPCの購入を検討している人なら選択肢となるだろう。
BTO標準構成の主なスペック
「FRGA515G/D ファンタシースターオンライン2推奨 パフォーマンスミドルタワー」をベースに,GPUを「GeForce GTX 570」に,CPUを「Core i7-3770/3.4GHz」に変更したモデルだ。
PSO2だけをプレイするにはオーバースペックといえるハードウェア構成なので,PSO2に加えて最新世代の3Dゲームもプレイしたいという人向けの製品となるだろう。
BTO標準構成の主なスペック
「GeForce GTX 550 Ti」と「Core i7-3770/3.4GHz」の組み合わせをマイクロタワー型のPCケースに収めたモデル。
こちらもPSO2のプレイはまず問題ないと思われるが,GPUに比べてCPUのスペックが高い“頭でっかち”なハードウェア構成になっている点は気になるところだ。
BTO標準構成の主なスペック
●ブランド:
●ゲーム推奨認定:
●FRGA515G/D購入特典:ゲーム内アイテム「ピコピコハンマー/ナハト」
●FRGA915G/D購入特典:ゲーム内アイテム「アンチAライフル/ナハト」,「ピコピコハンマー/ナハト」,「ロケットパンチ/ナハト」
●FRMX715FG/D購入特典:ゲーム内アイテム「アンチAライフル/ナハト」,「ピコピコハンマー/ナハト」,「ロケットパンチ/ナハト」
●キャンペーン:?
新製品の概要
製品名:
BTO標準構成価格:8万4800円(税込)
最初に紹介するのは,ミドルタワー型のPCケースに「GeForce GTX 560」と「Core i5-3450/3.1GHz」の組み合わせを収めたモデルだ。
PSO2がまず問題なくプレイできるであろうスペックで,BTO標準構成価格も8万4800円(税込)と抑えられているので,コスト重視でPSO2用ゲームPCの購入を検討している人なら選択肢となるだろう。
BTO標準構成の主なスペック
製品名:
BTO標準構成価格:10万9800円(税込)
PSO2だけをプレイするにはオーバースペックといえるハードウェア構成なので,PSO2に加えて最新世代の3Dゲームもプレイしたいという人向けの製品となるだろう。
BTO標準構成の主なスペック
製品名:
BTO標準構成価格:7万9800円(税込)
こちらもPSO2のプレイはまず問題ないと思われるが,GPUに比べてCPUのスペックが高い“頭でっかち”なハードウェア構成になっている点は気になるところだ。
BTO標準構成の主なスペック
そのブシロードが,柧━博`ムショウ2012の会期初日となる9月20日,プレス向けカンファレンスを行った。トレーディングカードの老舗メーカーが,ソーシャル?スマートフォンに向けて行う新たなチャレンジの数々を,本稿にて紹介していこう。
特設リングでは新日本プロレスの選手達が大暴れ
ブラウザTCG「キング オブ プロレスリング」発表
スマートフォン向けの新プラットフォーム「ブシモ」
サービスを予定しているタイトルが続々登場
続いて紹介されたのは,同社が立ち上げるスマートフォン向け新プラットフォーム「ブシモ」について。ブシモは,主にゲームとコミュニケーション機能を充実させたプラットフォームとなり,会員登録をせずに遊べるなど,プレイヤーにとって初期のハードルを低くすることを心がけているそうだ。
以下,ブシモで展開予定の7タイトルについて,ゲームの内容をざっと紹介していこう。なお,各タイトルはいずれも今冬のリリースが予定されている。
「Chaos TCG」
ブシロードの人気トレーディングカードゲーム,「Chaos TCG」のスマートフォン版。人気キャラクター達と共に戦い,マップを進めていくキャンペーンモードと,オンラインでほかのプレイヤーと一緒に遊べるゲームモードが用意される,rmt。リアルカード版の経験者にとっては,従来のプレイ環境をそのままスマートフォン上で実現している点も魅力といえそうだ。
「大疾走!ミルキィホームズ ターボ」
「神狩デモンズトリガー」
「バウンドモンスターズ」
「恋愛リプレイ」
「禁断召喚!サモンマスター」
「ラブライブ! School idol project」
「ヴァンガード」がスマートフォン対応アプリとして開発中
最後に,詳しいゲーム内容は未定ながらも,全国各地の「ご当地ヒーロー」をモチーフにしたソーシャルゲームの開発が発表された。会場のリングには沖縄県のヒーロー“琉神マブヤー”と,秋田県の“超神ネイガー”が登場。一風変わったゲームになりそうである。
トレーディングカードゲームの展開も発表
会場では,スマートフォン?ソーシャルゲームぱかりでなく,従来のトレーディングカードゲーム(TCG)に関する発表も少しだけ行われた。同社の人気TCG「ヴァイスシュヴァルツ」に,「」のキャラクターが参戦することが発表されたのだ。リリーススケジュールは,トライアルデッキが2013年3月9日,ブースターパックが3月30日に発売されるとのこと。
以上,かなり盛りだくさんな発表内容であった。ブシモはソーシャル?スマートフォン業界では後発となるものの,木谷社長は「我々はインディ団体のつもりで,大手団体に立ち向かっていきたい」と意気込みを述べていた。大手2社が圧倒的なシェアを誇るソーシャル市場に,今後どのように切り込んでいくか,同社の動向に注目したい。
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