2013年1月28日月曜日

三菱電機,IPS方式で応答速度3.5msの23インチパネル採用ディスプレイ_1

RDT234WX(BK),RDT234WX-S(BK)配信元三菱電機配信日2012/04/24 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>  三菱電機株式会社は、広視野角で色彩再現力に優れたフルHD(表示画素数1920×1080)対応のIPS方式23型ワイド液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE (ダイヤモンドクリスタワイド)」の新製品2機種を5月18日から順次発売します。  新製品は、IPS 方式の液晶ディスプレイとして国内最速(※1)の応答速度3.5ms(GTG(※2))を実現したほか、スマートフォンを大画面?高画伽菢Sしめる機能を搭載しています。 (※1)国内販売のパソコン用 IPS 方式液晶パネル採用ディスプレイ(スタンドアロンタイプ)において(2012年4月24日現在、当社調べ。「オーバードライブチェンジャー」モード2選択時) (※2)特定階調レベル間(例:31、63、95、127、159、191、223)の各応答速度の平均値 【新製品の特長】 ■IPS 方式液晶ディスプレイで国内最速の応答速度により、鮮明な動画を表示 ●オーバードライブ回路の工夫により、IPS 方式液晶ディスプレイ国内最速(※1)の応答速度3.5ms(GTG(※2))を実現し、残像感の少ない鮮明な動画を表示 ●映像処理による信号遅延時間(※3)をOSD(オンスクリーンディスプレイ)に表示する「フレーム遅延時間表示」機能搭載により、リモコンのボタン1つでフレーム遅延時間を確認可能 ●ゲームなどに最適なスルーモードオン時は、フレーム遅延時間0.1フレーム(※4)を実現 (※3)液晶パネルによる遅延を除く (※4)インターレース信号入力時は除く ■スマートフォンの表示画面を大画面?高画伽菢Sしめる機能を搭載 ●「画面スタイル」機能により、スマートフォンの画面を縦に表示する時、従来横長の子画面の中に表示されていた左右の黒い余白を表示せず、子画面の枠いっぱいに画面を表示 ●「アドバンストDV MODE(※5):モバイル」搭載により、スマートフォンの表示に適した画伽,DQ10 RMT?つのモードから簡単に選択,aion RMT?設定可能 (※5)DV MODE:Dynamic Visual MODE ●「高透過率IPS方式液晶パネル」採用により、消費電力を従来品比約29%削減 ●「高透過率IPS方式液晶パネル」採用により、消費電力は従来品(※6)の49Wから約29%削減となる35Wを実現
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